カレンダー
プロフィール
HN:
ミャアの背後
性別:
非公開
最新コメント
[07/30 bjlerullyThealia]
[07/22 scoophync]
[05/20 FugLonoMorn]
最新記事
(04/27)
(04/27)
(04/27)
(04/27)
(04/27)
(04/27)
OTHERS
Powered by 忍者ブログ
Templated by TABLE ENOCH
公開後に作成しました、アンケートに併記されていた内容などの質問・回答集です。
■なんで今更?
調停を取り下げた後で訴訟に向けて勉強をしてたら、4ヶ月もかかってしまいました。
前例のない訴訟のようですし、弁護士を頼んでも頼れるとは限らず、本人訴訟の方がコスト的に見合うと判断しました。
具体的には、仕事の合間にネットや図書館で民事訴訟法を調べたり、弁護士に30分★5個の相談をしてみたり、裁判所に手続きを聞きに行ったり、東京地方裁判所の裁判を実際に傍聴したり、『弁護士のくず』を読んだりしてました。
■わざわざ裁判を起こすべきもの?
TWが話し合いに応じようとしない以上、私にとって行える合法的な抗議手段です。
TWに話し合いに応じる姿勢があれば、裁判に頼らず話を進められたのですが。
わたしは「TW1 無限のファンタジア」と言う商品は非常に気に入っていて、大好きです。
そして、TWは社員数7名と小規模。訴えを起こすことによって態度が変わる可能性は十分あるとふんでいます。
もちろん、たかがゲームについての抗議に違法な手段など論外ですので。
■いきなり裁判とか言い出す前にできることがあるんじゃないの?
誤解を招く書き方だったかもしれませんが、『最終的には訴訟も辞さない構えで交渉を進めます』が、『即裁判だ!訴えてやる!』と言っているわけじゃないことをご理解ください。
・背後レベルでの知り合いで署名活動
これまで一度もオフに顔出しをしないプレイスタイルで続けてきたので、背後レベルのツテは残念ながらありません。
・同じような被害を受けた人や信頼できる人に相談して一緒に意見文を送ってもらう
事件当時、この事件に関わった人、関わらなかった人数名が『TWに意見を送ってみた』と言う意思表示をしていました。(実際に送っていたかはTWしか知りませんが)
クエスト追い出しに関しての処分自体はあるようですが、冤罪と主張があるのは私のケースのみで、被害者の会は総勢1名になると思われます。
結局のところ、『TWの処分が適正であったかどうか』を判定できるのは、“外部の誰か”でしかないと思います。私は、この役に適切なのは裁判所であると判断しました。裁判を申し立てることが国民として認められている権利である以上、解決法のひとつとして選択することに何の問題があるでしょうか?
■公式オフの日程が近いけど、直談判とかするの?
したかったんだけど、住所地に近い東京オフの日はお仕事で行けません。マイクパフォーマンスやりたかったんだけど、残念。
■ブログに記載されている事柄が事実かどうかが読んでる第三者には判別できない
■貴方の捏造である可能性が否定できない
そりゃそうです。正確な状況を知りえるのはTWだけで、そのTWが黙ってるんだから。ここでは、私の知りえた事実を可能な限り正確に記載していることを誓いましょう。何に誓うんだ?と言われても困りますが。
これだけのものを捏造できるだけの文章力があったら、フィクション作家にでもなりますよ。
もっとも、『調停申し立てをした→TWが返事した→取り下げた』あたりの流れは札幌簡易裁判所を介していることなので、TWの「TWは客を選ぶ権利があり、断る際に理由を説明する義務は負わない」(要約)と言う発言については間違いなく認定できる事実です。
■同一背後で捏造したら、アンケートの信頼性もダメになるよね?
なりますね。そこは同背後で多重投票をやらない、と言う点でプレイヤーさんの良識に頼っています。
ただし、TWが「これは同一プレイヤーによる多重投票の疑いがあるから無効だ」と主張したなら、「では、このリストから同背後のプレイヤーを全部洗い出してください。それを元に再集計しますから。」ということになります。
一介のプレイヤーがこれ以上に公正に意見を集める方法があれば、ぜひ利用したいので教えて欲しいです。少なくとも、私には思いつきませんでした。
■こんな事を他者や多数の結社を巻き込んでやろうとしている貴方の良識がアテにならない。
■無関係の人を無差別に巻き込むやり方が非常識
私はむげファンのプレイヤー全てが関係者である、と考えています。
そして、ある程度私から遠い人間にも声をかけないと、好意的なものばかりが集まってアンケートの意味を成さないのは当然でしょう。(事実、現在集まっている意見は必ずしも私に甘いものばかりではありません。)
今回の告知は「むげファンの非公認オフ勝手にやっちゃいまーす」程度のものであり、友好旅団にスレッドを立てて回る程度のことは多くの旅団でやってることでしょう。(嫌なら友好を切ってくれればもう関わりません。)
それを独善的というなら、それは貴方の主観ですのでご自由に。気分を害されたのなら失礼いたしました。
例えるなら、今回は喫茶店で蝿入りコーヒーの交換に応じないマスターとの話し合いが平行線をたどったので、私が派手にカウンターを叩きました。周囲の客にトラブルの存在を注目させたかった、ので。
その叩いた音がうるさかった、コーヒーを楽しむ邪魔になった、と言うのなら、その点については謝ります。
■貴方が集計するという点が信頼できない。
仮に、私が捏造した資料を裁判所に提出したとしよう。
TWのシステムを通しているメールなんだから、TWは管理者の責任として当然どんな手紙がやり取りされたかの履歴くらいは保存しているはずです。TWがそれを突きつけて来たら言い逃れられないんだから、そんな偽証罪を犯すような真似はできませんよ。
■質問7の「月に1回以下の頻度である」は、月に1回ということ?月に0回を含んでしまわない?
例えば、2ヶ月に1度くらいでも、時々『ある』と思う方はこちらを選んでください。
ごくまれにあるかもしれないけれど、ほとんど『ない』と判断できる方は「滅多にない」で。
■送信者の名義が変わってるけど、何で?別人だと思われたんじゃない?
「トミーウォーカー」が「プレイヤー」に警告を出してきた以上は、トミーウォーカーはプレイヤー情報として所有キャラクターの確認くらいは当然しているものと推定できます。(やらずに行っていたのなら、悪質なはったり。)途中からミャアに切り替えたのは、「今後クエストを発注・参加する可能性がもっとも高いキャラクター」だからです。
キャラクター名義の際に使ったフォームはこちらで、プレイヤー名義での問い合わせはこちらで行ったものです。
■たかがゲームで訴えても、裁判所に即却下されたりしない?
形式さえ整っていて、所定の手数料をきっちり納めれば、「訴状の却下」をされることはありません。
例え本文が『うえむらくんがぼくのおもちゃのくるまをかりる、といったのにかえしてくれません。』のようなものであっても、「うえむらくん」と「ぼく」がどこに住んでいる何者かが特定でき、トラブルの内容が何であるかが判断でき、手数料としての印紙が添付してあれば裁判所は訴状を棄却できません。審理を行い、何らかの判決を行う必要があります。
もっとも、その判決が「訴えの却下=原告の敗訴判決」である可能性はありますが、これは“即却下”とは言えないと思います。
■要求が「判定の変更は要求しないけど説明して」から「間違いを認めて参加権を認めろ」に変わってない?
はい、変えました。
基本的にゲームはTWが審判なんだから、穏便な態度として『判定を変更しろとは言わない』と申し添え、まず冷静に話を聞きたい、と主張しました。が、筋の通った反応は帰ってこなかったがため、途中で堪忍袋の緒の1本目が裂け、要求を変化させました。
■もしこの問題が(貴方が納得行く結果かは別にして)解決しても、その後は気分良くプレイできるの?
解決状況次第で、「プレイスタイルを戻す」「プレイスタイルを変更して続ける」「辞める」などの選択があるでしょう。
■禁止じゃなく、自粛勧告でしょ?
自分では気をつけようのないことで出されたイエローカード、次に似たような事件があればアカウント停止…と警告された以上、クエストをやらない以外に根本的な対策はありません。事実上の禁止と判断します。
■経過報告やるの?
調停や訴訟の日時の発表、経過報告など、このブログで行います。
■今回の件で、フィリスとの関係はどうなったの?
■『東風』、団長交代してから凄く寂れてない?
まず、トラブルがあった時点で、私が『大規模な活動縮小』を宣言しました。
その後、フィリス前団長から『団長交代の打診』があり、「活動縮小中で、事件の解決まで最低限のことしかやらないけどいい?」と返答し、了解を取りました。
あれから闘技場チームも立てなくなりましたし、寂れてるように見えるのもその通りでしょうね。
フィリス前団長については『東風』団長職を委任し、引き受けたことから判るとおり、ちゃんと謝罪をしていただいたので許し、もう関係は修復済みです。
■今後の予定
アンケート締め切り後、集計結果の提示と共に、TWに対して話し合いの意志の有無を確認。
有るなら、協議の末に交渉方法のすり合わせ。無いと言う明言が有る場合には、訴状の提出。
■信憑性確保のため、メールのスクリーンショットとか用意できない?
事件の詳細の中に、スクリーンショットなどへのリンクを用意しました。
PR
COMMENTS